様々な業界のトップ企業を分析する「業界研究シリーズ」の第32回は家庭教師業界TOPの「家庭教師のトライ」の特集です。
家庭教師の市場規模がどのくらいあるかを皆さんはご存じでしょうか。調べてみましたところ、家庭教師の市場規模は意外に小さく500億円前後だそうです。塾・学習塾の規模が9500億円程度あることを考えると非常に小さな市場であることが分かります。

一方で、家庭教師は許認可の必要な事業ではありませんので、参入も容易ですので、大小様々な家庭教師センターがございます。又、市場規模の一定割合を、個人の先生と直接取引ができる所謂「家庭教師の個人契約」が占めていることを考えれば、500億円よりさらに小さな市場に大小様々な家庭教師センターが存在していることになります。
決して大きくない家庭教師の市場において、唯一家庭教師事業を主軸として100億円以上の売り上げを毎年あげ、圧倒的な市場シェアをもっている企業が株式会社トライグループが運営する家庭教師のトライです。
家庭教師のトライは、昭和62年に創業した家庭教師業界でも老舗といえる家庭教師センターで、創業当初は「九大トライ」のように大学名(九州大学など)を屋号に入れた大学生を派遣する家庭教師センターでした。現在は学生に加え、プロ家庭教師も派遣しています。家庭教師のトライでアルバイトをしてみたい方は
家庭教師の総合情報の
家庭教師のトライ アルバイト募集・登録のページなとでバイト登録ができます。
以前は全国で「マザー。MをとったらOTHER他人です」のようなアニメーションによる面白いCMを展開していましたが、全国にほぼ拠点を設置完了後は、香取慎吾・上戸彩・堀北真希・井上真央などのその時に旬なタレントのCMが流れるようになり、一気に「誰もが知っている有名企業」となりました。ちなみに現在のトライのCMはAKB48となっています。
最近は市場のニーズに合わせて、体育家庭教師やインターネット家庭教師、個別指導塾、通信制高校などのサービスも展開しており、家庭教師トライからますます目が離せません。